マラヤンバンキング

20年4月にマラヤンバンキング(MBBM)の配当額の発表がありました。予想外の増配(0.32MYR → 0.39MYR)で嬉しい反面、今後も持ち続けて問題ないか銘柄の再点検をしてみます。

ここ5年のIR情報を確認しました。その結果、業績・収益性・財務において懸念点は見られませんでした。
しかし、コロナショックで東南アジア全体の経済が打撃を受けており、域内で幅広く業務を手掛けている同社の収益ダウンは避けられないと思います。株主還元に関しても配当性向が80%と高く、今までのように高配当を維持できるかは少し難しいと考えています。

今後、減配リスクは残りますが、配当金ライフのポートフォリオとして引き続きホールドとします。その理由は現時点の配当利回りが7.0%超えと高く、外国税も掛からないため減配しても5.0%近くは維持できると予想しているからです。

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