ビンミン・プラスティック

コロナショックを機にベトナム株の銘柄入れ替えを検討中です。ペトロベトナム化学肥料(DPM)の代わりの高配当銘柄を探してみると、ビンミン・プラスティック(BMP)の株価が下がっており配当利回りが8%まで高くなっていました。

5年ほど前から狙っていた企業ですが、株価が高くて手がでませんでした。株価はやっとピークの半分くらいになり購入しても良いと思えるようになったので銘柄点検をしてみます。

 

ここ5年のIR情報を確認しました。その結果、財務は問題ないのですが、業績、収益力に陰りが見えており、大きな成長は見込めないと感じました。ただ、業績は底堅く、配当性向も80%と株主還元に積極的な会社ですので当面は高配当を期待できそうです。

株価もピークの半分ほどまで下がっており、配当利回りが8%前後まで高くなっています。純利益が伸び悩んでいるため配当利回りは徐々に下がっていくと思いますが、それでも数年は高配当を期待できると考えています。

従って、配当金ライフのポートフォリオの候補銘柄 と判断します。

ベトナムは新型コロナの感染対策が上手くいっており、既に国内の移動制限が解除されています。そのため、中国と同じくらい早期に経済活動が元に戻ると予測されます。また、人口1億人で内需も旺盛であるため新興国のなかでいち早く経済回復すると確信しています。

ベトナム株ではビナミルクペトロベトナムガス化学ノイバイ貨物サービスと共に期待できる銘柄だと思います。

1. 企業紹介

塩化ビニル管や高密度ポリエチレンなどの建設用プラスティックパイプ及び管継手を製造・販売しています。ニュイニョー石材(NNC)と同様に急激な経済発展とともに成長した高配当銘柄で有名な企業です。

2. 売上高と純利益の推移(過去5年間)

売上高の伸びに比べて純利益が伸び悩んでいます。成長力が落ちており今後の成長性は厳しいと思います。

3. 収益性の推移(過去5年間)

EPS、ROEともに横ばいです。ROE が15%を超えて安定しているので悪くはありませんが、成長性としては期待薄です。

4. 配当性向の推移(過去5年間)

配当性向は約80%と株主還元に積極的な会社です。しかし、配当原資である純利益の伸びが落ちているため将来は少しずつ減配していくと思われます。それでも8.0%の配当利回りがあるのでここ数年は高配当を期待できると思います。

5. キャッシュフローの推移(過去5年間)

営業CF、FCFともにプラスを維持しており、特にFCFは安定しています。業績が安定しており堅実な会社だと思います。

6. 財務の推移(過去3年間)

自己資本比率、負債比率ともに良好で財務体質は全く問題なさそうです。

ここ5年のIR情報を確認しました。その結果、財務は問題ないのですが、業績、収益力に陰りが見えており、大きな成長は見込めないと感じました。ただ、業績は底堅く、配当性向も80%と株主還元に積極的な会社ですので当面は高配当を期待できそうです。

株価もピークの半分ほどまで下がっており、配当利回りが8%前後まで高くなっています。純利益が伸び悩んでいるため配当利回りは徐々に下がっていくと思いますが、それでも数年は高配当を期待できると考えています。

従って、配当金ライフのポートフォリオの候補銘柄 と判断します。

ベトナムは新型コロナの感染対策が上手くいっており、既に国内の移動制限が解除されています。そのため、中国と同じくらい早期に経済活動が元に戻ると予測されます。また、人口1億人で内需も旺盛であるため新興国のなかでいち早く経済回復すると確信しています。

今回のコロナショックで当面、配当金の減配発表が続いていくと予想されます。配当金ライフ構築の資金を捻出していくためにも無駄な支出を継続的に抑えていこうと思います。

私の経験が皆さんの役に少しでも立てば幸いです。金融資産を少しでも効率的に運用してゆとりある生活につながればと思います。