「ちょっと暮らし体験」の利用条件(札幌周辺編)

はじめに

テレワークの急速な拡大に伴い移住も夢ではなくなりつつあります。しかし、本格的に移住先を決断するためには入念な調査が必要で、現地で生活してみないとわからないことも多く出てきます。こんな不安を少しでも解消するために短期間お試しで移住体験ができる「ちょっと暮らし体験」という制度があります。

くろいぬも利用したことがありますが、家具付きの住宅で生活体験できます。そして現地でのメリット・デメリットが明確に認識できるため、移住先の絞り込みに役立つと思います。移住を検討されている方は是非利用されることをおススメします。

利用可能な自治体(札幌周辺編)

くろいぬの移住先としての第一候補は北海道の十勝地方です。ただ、せっかくこのような制度があるので各地域を体験してゆっくり絞り込むことにしました。

移住体験できる自治体はどこでも可能なわけではなく、自治体によって異なります。

今回は札幌周辺の自治体の制度を整理してみました。参考にしてみてくださいね。

各自治体の利用制度内容の一覧

市町村 利用期間 利用料金 受付日
深川市 2週間以上 63,000円/月 2月上旬
赤平市 1週間以上 40,000円/月 3月上旬
北広島市 1週間以上 66,000円/月 前年の12月末
砂川市 1週間以上 30,000円/月 2月中旬
南幌町 1ヵ月以内 11,500円/月 5月1日
長沼町 1週間以上 10,570円/月 90日前より
当別町 1週間以上 65,000円/月 未定
積丹町 1週間以上 14,000円/週 2月上旬
厚真町 1週間以上 66,400円/月 5月11日以降
白老町 1ヵ月以上 155,700円/月 2月上旬
豊浦町 3日以上 45,000円/日 未定
洞爺湖町 1週間以上 45,000円/月 未定

 

気になる自治体がある場合

自治体によって利用料金がばらばらです。理由は「ちょっと暮らし制度」のために新たに新築して準備したところは少し高く、公務員宿舎を転用したところは安く設定したんだと思っています。

ただ、必ずしも当てはまるわけではなく綺麗なのに格安な住宅もあるので各自治体のホームページで確認してくださいね。

夏の観光シーズンは予約が殺到するそうです。抽選となると利用できないこともあり得ますので気になる地域の自治体は数ヵ所予約することをおススメします。また、申し込み開始日も自治体によって異なりますので注意してください。
※今年は新型コロナの影響で受け入れを見送った自治体もあるそうです

 

利用時に求められること

生活体験を綴った日記や簡単なアンケートの提出を求められるだけで大した負担ではありません。地元のお祭りや会合に強制参加させられたりすることもないので安心してください。

 

以上、札幌周辺の自治体の制度内容について説明してきました。札幌周辺は比較的、本州の都市部と似ているため移住のハードルが低くなると思います。それでも冬の厳しさは体験してみないとわからないため冬の体験は必須だと思います。

 

くろいぬは今年の夏も移住体験を予定しています。今回は試験的にテレワークを実施し、足りない点を洗い出す予定です。うまくいくようなら移住も夢でなくなるため今から楽しみです。

 

移住生活を支えるものとして副収入はある程度確保していった方が安心できます。今後も配当金ライフを強固に構築していき、新型コロナなど不測の事態でも副収入を一定額確保できるようにしていきたいと思いました。

私の経験が皆さんの役に少しでも立てば幸いです。金融資産を少しでも効率的に運用して移住生活の助けとなればと思い継続していきます。